【入居者インタビュー】輻射冷暖房×デシカホームエアの住み心地|COMFY COLLECTION MINATO
当社が開発した賃貸マンション「COMFY COLLECTION MINATO」は、銀座や日本橋に近く、下町の風情も残る中央区湊にある賃貸マンションです。
1戸あたり約88.40㎡のゆとりある住空間に加え、18畳の広い居室を2室備えた住戸プランを採用しています。
また、輻射冷暖房や調湿機能を備えた先端空調システム「デシカホームエア」を導入し、一年を通して快適に過ごせる室内環境を目指しています。
本コラムでは、実際にお住まいの方へのインタビューをもとに、冬の室内環境や設備の使い方、住み心地をご紹介します。
日々の暮らしの中で感じているリアルな声を通じて「COMFY COLLECTION MINATO」の特徴をお伝えします。
入居者インタビュー|冬の輻射冷暖房とデシカホームエアの住み心地
Q.輻射冷暖房は、どのように暖まりますか?
壁のコンクリートに埋め込んだ小さな管の中を、温度を調整した水が循環しています。
コンクリートが温まるまでには約2~3日かかります。短時間で細かく温度を調整するのは難しいので、その場合は補助の床暖房を使っています。
デシカを使うと空気の流れが良くなるのか、床暖房が効きやすくなるように感じます。床暖房を切った後も、空気の通り道がその温度になっているためか室温が下がりにくく、吹き出し口にもまだぬくもりが残っています。
Q.冬の湿度はどのように調整していますか?
冬は湿度が下がりやすく、30%を切ると肌の乾燥や風邪が気になるため、湿度を上げています。
湿度は比較的簡単に上げられます。ただ、デシカをつけていると上がりにくいため、湿度を上げたいときはあらかじめ切っています。
風呂を40度に保温し、8時間に設定すると、みるみる湿度が上がります。湿度が40%を超えた頃に風呂の運転を切ります。入浴したければ、ちょうど良い水温なので、そのまま入ることもあります。
Q.輻射冷暖房を使っていて感じる特徴はありますか?
水温40度を循環させると、天井のコンクリート輻射熱は28度から29度になります。
床暖房とデシカを切って真冬に数日間家を空けると、帰宅時には室温が少しひんやりしています。空気の通り道も冷えているためか、床暖房をオンにしてもなかなか暖かくならないことがあります。
そのときは、あらかじめデシカをオンにして送風を強くすると、暖かくなりやすいと感じています。
Q.結露についてはいかがですか?
ダブルサッシでも結露することがありますが、デシカを常時オンにしていると北側の部屋も結露しにくいようです。
Q.実際に暮らしてみて、どのように感じていますか?
建物の反応も人間のように複雑ではありますが、人間と違い、建物は操作した内容に素直に反応してくれるから面白いです。
輻射熱コンクリートとのやりとりは、ゲームのようで楽しいと感じています。
「COMFY COLLECTION MINATO」では、輻射冷暖房と調湿機能を備えた「デシカホームエア」を導入しています。
今回のインタビューでは、冬の室内の暖まり方や湿度の調整、留守にした後の使い方など、実際に暮らしているからこそ分かる設備の特徴をご紹介しました。
「COMFY COLLECTION MINATO」の設備や住空間について詳しく知りたい方は、以下の特設ページおよび物件紹介コラムもあわせてご覧ください。
執筆者紹介
株式会社スペースライブラリ
設計チーム
鶴谷 嘉平
1994年東京大学建築学科を卒業。同大学大学院にて集合住宅の再生に関する研究を行いました。
一級建築士として、集合住宅、オフィス、保育園、結婚式場などの設計に携わってきました。
2024年に当社に入社し、オフィスのリノベーション設計や、開発・設計(オフィス・マンション)を行っています。
2026年1月22日執筆

